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【USB DAC】スマートフォンでハイレゾを聴くには?【スマホハイレゾ】

DACの説明文、正しくは「デジタル信号」を「アナログ信号」に変換するでした・・・ 間違った説明ですみません(−_−;)

訂正しておきましたので報告させて頂きます。

 

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どうもkimamaです。

最近はやりのハイレゾ音源。みなさん聴いてますか?

私はそこそこ聴いている方だと思います。

CD音源に比べて情報量が多いハイレゾ音源。再生するにはそれに対応した機器が必要です。

標準で対応しているのは専用のDAPやPCくらいで、スマホタブレットでは対応は進みつつも完全ではないようです。

ハイレゾ音源買ったけど、私のスマホでは再生できないみたい」なんていう方、多いのではないでしょうか。

今回はスマホハイレゾ音源を再生する方法を書いていこうと思います。

と言っても、この記事と似たような内容の記事はすでにたくさん出ていると思うので・・・

あくまでおさらい、という形にしようかと思います。

 

それでは本編どうぞ!!!

 

ハイレゾに必要な環境 

まず、ハイレゾ音源を再生するのに必要な機材やアプリから紹介していきましょう。

ハイレゾ音源に必要な機材

  1. USB DAC
  2. USB OTGケーブル
  3. USBケーブル(スマホDACをつなぐ役割)

最低でもこの三つが必要になって来ます。

では、具体的にどんなものなのかを説明していきます。

 

USB DACとは?

USB DAC(デジタルアナログコンバーター)というのは、その名の通りデジタル信号をアナログ処理して出力するための機械です。

デジタルである「音源」をアナログ信号にする、というとわかりやすいでしょうか。

こうやって書いている私もイマイチよくわかってないので、伝わりにくいかもしれませんけどね(−_−;)

当然、スマートフォン単体でも「デジタルの音源」を「アナログ信号」にして出力しているわけですから、スマートフォン自体にもDACは内蔵されています。

しかし、専用機でないためグレードの低いものが使われていることが多く。

スマートフォン単体では音が良くない、どころかハイレゾ音源の再生に対応していない場合が多いのです。

これをUSBホスト機能を使いDACを外付けして解決してしまおうというのがUSB DACの役割。

じゃあUSB DACを用意しよう!!! となるわけなのですが、ここで一つ注意点が。

それは

「すべてのUSB DACハイレゾ対応しているわけではない」

という点です。

今現在、ハイレゾ対応していない外付けDACを探す方が難しい気もしますが・・・

一応念頭に入れて、購入の際はハイレゾ対応かしっかり調べてから購入しましょう。

 

○USB OTGケーブルって何?

昔のスマートフォンだと一部機種にしかついていなかったのですが・・・

最近のスマートフォンには大体の機種に「USBホスト機能」というものがついています。

これは何かと言うと、「PCのようにUSBの外付け機器を認識して使用できる」機能なんです。

つまり、マウスやキーボードをつなげればPCのように操作できたり、外付けのカードリーダーをつなげればストレージをさらに拡張できたり・・・

いろいろなことができる便利な機能。

しかしスマートフォンには一般的にいうUSB端子、USB Type A端子が付いていないことが多いです。そうなるとA端子の機器は繋げられない・・・

そこで出てくるのがOTGケーブルです。

平たく言えば、USB micro B端子のオス端子をUSB Type A端子のメス端子に変換してくれるケーブルです。

USB Type C用やmini B用もあるのですが、現行のスマートフォンは大体micro Bです。

Type C端子は増えつつありますけどね。最新機種だとほぼType Cか。

mini B端子は消えつつありますね・・・ 結構使う機会があるだけに規格ごと無くならないか少し不安(苦笑)

 

○接続ケーブルを用意しよう!!!

USB DACとOTGケーブルが用意できたらもう一息です!!!
最後に、DACスマートフォンを繋ぐケーブルを用意しましょう。

DACによってUSB端子の形状が違ってくるので、ここは手持ちのDACを確認するかネットで調べるなどして要確認です。

USB DACの一般的な端子の形状としては

  • USB Type B
  • USB micro B

この二つが多いです。中にはmini Bでつなぐものもありますが、先ほども書いた通りmini Bは絶滅危惧種です・・・

ちなみに、mini B端子とmicro B端子は形状が似ているので注意が必要ですよ!!!

決して間違えないでくださいね。間違えると全く使い物になりませんから(−_−;)

 

ハイレゾを聴くのに必要なアプリは?

必要な機材は以上ですべてです。

これらすべて、品質の良いものを揃えようとするとそれなりのお値段がかかってしまいます。初めは、一番下のモデルなどで試してみるのもありかもしれません。

そこから徐々にステップアップしていった方が、音の変化等を感じられて楽しいかと思います。

・・・そういってる私自身はステップアップせずに一番下のモデルを使い続けていますけどね(−_−;)

 

さて、機材が揃っただけではハイレゾは聴けないんですね。

ハイレゾ音源を再生するには、ハイレゾ音源に対応した「プレイヤーアプリ」が必要になります。基本的に有料のアプリが多いので、ここでもまたお金がかかることになりますね・・・

ただ機材なんかと比べると非常に可愛いお値段なので、さして問題にはならないと思います。

ハイレゾ再生プレイヤーで有名なのは

  • HF Player
  • nePlayer

あたりでしょうか。

HF Playerの方はオンキョー、nePlayerの方はラディウスという会社が販売している

アプリで、双方1000円ちょっとで購入できます。

無料体験版もありますので、どちらを使うかは体験版を利用してから決めるといいかと。

 

○必要な環境は揃いました 

必要な環境はこれですべてです。

あとはイヤホンやヘッドホン、アンプなどといったもので音質を追求していくことになります。

そうそう、書き忘れていましたが

「イヤホンやヘッドホン自体もハイレゾ対応でないとハイレゾ本来の音は聴けない」

ですからね。ここも注意です。

普通のイヤホンヘッドホンでも問題なく聴くことはできますが、やはり専用のものが欲しいところですね。

ただし、すでに高価格帯のイヤホンやヘッドホンを使っている場合はこの限りではないです。ハイレゾ対応の3000円のイヤホンと、ハイレゾ非対応の4万円のヘッドホン、どちらがいいかと聞かれると4万円の方と答えざるを得ないので(−_−;)

どんなに高いイヤホンやヘッドホンでも、合う合わないはあるんですけどね。

そういう例外もあるので価格で音が決まるとは言えませんが、価格に比例するのもまた事実ですから。

 

○最後に

いかがだったでしょうか。

これでハイレゾが気持ちよく聴ける環境が整ったはずです。

詳しい方からすると「今更かよ」な内容が多いと思いますが。

初心者の方になるべくわかりやすく解説してみたつもりです。

といっても、私自身初心者も同然なので伝わっているのかどうか甚だ疑問ですが(苦笑)

スマホでも音楽を十分に聴ける時代がきました。

この前お話ししたストリーミングサービスなんかもなかなかの音質で聴けたりするので。

これからはスマホならではの音楽の楽しみ方が流行っていくのかもしれないですね。

では、kimamaでした。