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【ヘッドホン】開放型直差しでもいけるよ?【直差し】

どうもkimamaです。
開放型のヘッドホン、特に高インピーダンス低感度のものはプレイヤー直差しだと鳴らしきれないと言われています。
現に私もずっとそう思ってきた人間です。
ヘッドホン鳴らしきるには専用のアンプが必要だと、思っていました。
しかしですね、世の中には「ヘッドホンに鳴らしきるも何もあるか」という人たちも少数ながら存在します。
鳴らしきるという言葉に技術的な根拠はない、という主張のようなのですが私には技術的なことはわからないのでなんとも・・・
しかし、耳で体感することはできるのです。
そこで、今回iPad直差しという条件で音楽を聴いてみたのでどうだったか書いていきます。
 
○使用機材と音源
使用機材は
・iPad mini2(プレイヤー)
・K121 Studio(ヘッドホン)
音源
Apple Music
・ソルファより「リライト」
今回は比較ではなく、鳴らしきれるかどうかなのであくまで一曲。
 
結論から言いますと
鳴らしきれます
誰ですか直差しだと音量すらまともに取れないって言ってた人(−_−;)
音量半分の時点で大きめの音なんですけど・・・
普段どんな爆音で聴いてるんですか・・・
そこまでしないと楽器の音も聴こえないほど難聴なんですか・・・
というのが感想です。
 
もちろん、鳴らしきるのと実力を発揮させるのは別だというのは理解できます。
実力を発揮させるのにはヘッドホンアンプが必要で・・・
でもそれって、ヘッドホンの実力というよりはヘッドホンアンプの実力になってしまっているのでは?
私のような残念な耳の持ち主には、直差しもいい音に聴こえました。
若干低音域が潰れていて、ベースの音などがブーミーになってしまってはいましたが。
そもそもiPadで聴いているのでポータブル前提ですよね?
ポータブル環境なら気にならない程度かと。
 
最大音量でも音量が小さい・・・ないですね(−_−;)
最大音量で聴いたらおそらく本当に難聴になります。
よくピュアオーディオの方々は「低音でごまかしている」と言いますが。
そんな大音量で聴くって音量でごまかしてませんかね?
それかそうまでしないと聴こえないほど耳自体の性能が落ちてしまっているのか・・・
大音量でコンサートやライブの雰囲気を再現したいって人はまた別ですけどね。
音がでかいから、「音の濁流に包まれている」と「勘違い」しているだけじゃないかな・・・
もちろんこれは私の一意見です。大音量派を否定しているわけではありません。
ただ私にはそこまで音量大きくしなくても細かい音は聴こえるよ、というだけの話です。
 
 
以上から、開放型の低能率ヘッドホンでも直差しで鳴らせることがわかりました。
これで鳴らせていない、というのは少し無理があると思います。
よく「スマホ直差しで音が取れないと聞きますが・・・」なんて質問を目にします。
取れます、音量。それでも音質面で満足いかないならアンプを買えばいい話です。
オーオタの方々の話に惑わされず、まずは自分の耳で確かめてください。
それからアンプを買えばいいんです。
自分に本当に必要かどうか・・・ 現在の日本人は他人に頼らずに考えていく必要がありますね。
では、kimamaでした。